室内犬を飼おう~飼育前の準備やチェックするべきポイントの確認~

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今やペットの代表といえば犬や猫でしょう。

私は現在、犬猫禁止物件に住んでいるので、飼っているペットはうさぎとハムスターと金魚です・・・

今回は室内犬を4匹飼ってきた経験も踏まえて室内犬についてお話をします。

 

室内犬とは!?

室内犬とはその字の通り、室内で飼っている犬のことです。

室内で飼えば、小型でも超大型犬でも室内犬といえます。

犬は群れで生活する生き物ですので、本来は室内で人間と常に一緒にいることが理想といえます。

さてまず初めに、犬を飼育できる環境であるか確認をしましょう。


犬の写真

室内犬を飼おう

 

犬を飼う前に確認すべきチェック項目

 

必ず飼育する前に確認することです。

間違ってもたまたま立ち寄ったペットショップで衝動買い!なんてことはしないで下さい。

✔犬を飼う前のチェックリスト

□①犬が飼える家であるか

□②犬に合った飼うスペースがあるか

□③家を留守にしがちではないか

□④人間にアレルギーはないか

□⑤散歩をする時間があるか

□⑥予防接種や病院代なども含めた犬を養える経済的な面は大丈夫か

□⑦家族の理解、家族で役割分担できるか

□⑧外出や旅行などの制限される部分は理解できているか

□⑨急な入院でもかわりに世話をしてくれる人がいるか

□⑩掃除や後片付けをこまめにできるか

□⑪犬が高齢になり介護が必要となったときにしっかりと世話ができるか

 

①犬が飼える家であるか

ペット禁止物件で隠れて飼育してはいけません。

お散歩も行けない、見つかって即退去など、のちのちのトラブルもことを考えましょう。犬にも制限させることはよくありません。

 

②犬に合った飼うスペースがあるか

極端な話ですが、6畳のみのアパートで超大型犬を飼うことは無理です。

ゲージを置くスペース、トイレを置くスペース、犬が室内を走れる余裕のあるスペースがあるといいでしょう。

 

③家を留守にしがちではないか

これは重要ポイントです。

一人暮らしの方が寂しいからと犬を飼うことが多いのですが、朝から夕方まで仕事、夜は飲みにと出歩いてばかりいては、犬も寂しい想いをします。

犬は寂しくてストレスが貯まり、いたずらや粗相を繰り返すことも・・・

留守にしがちの方はまだ飼うべきではありません。

 

④人間にアレルギーはないか

ペットを飼育してから家族にアレルギーが出たと手放す方が多くいらっしゃいます。

病院でアレルギー検査を行ってから飼育することを強くオススメします。人間もつらいですが犬もつらいです。

 

⑤散歩をする時間があるか

犬を飼い始めると何かと負担も増えます。子供が自分でちゃんと世話もするから犬が欲しいと飼い始めたとしても、子供の言うことは当てにできません。

そのうち、飽きてくるとめんどくさいと行かなくなったり、部活動や遊びで忙しくなり結局世話は全てお母さんということが多いです。

また、トイレはお外じゃないと出来ないというワンちゃんもいます。その場合、雨でも雪でも台風でも連れて行ってあげる必要があります。

 

⑥予防接種や病院代なども含めた犬を養える経済的な面は大丈夫か

犬は必ず、予防接種が必要です。法律で義務付けされている狂犬病注射は年1回必要です。

また、死亡率や感染率の高い病気を一気に予防できる混合ワクチンも受けたほうが良いでしょう。

 

犬はお散歩に行くと色々な場所の臭いを嗅いだり、舐めたり口にします。大事なワンちゃんが苦しむ姿は見たくないですよね。

感染してから治療や通院、死亡してから後悔しては遅いので、混合ワクチンはうけておいたほうが良いでしょう。

草むらに入れば、ノミやダニなどの寄生虫を連れてきたりとなにかと病院のお世話になります。

長毛の犬種だとトリミングといって、毛のカットが必要になります。

犬も定期的にシャンプーをしてあげないと臭いがきつくなります。

ご家庭でできない場合は犬専用のトリミングでシャンプーや爪切りをやってもらいます。

 

また最近は犬の学校として、プロが代わりにしつけを入れてくれるところがあります。

ある程度、しつけが入ってないと、家の中をめちゃくちゃにされたり、飼い主を噛んだりと大変なことになります。

自分でしつける自信のない方は子犬のうちに通わせたほうが良いでしょう。

 

⑦家族の理解、家族で役割分担できるか

犬と人間の置物

犬も大事な家族

犬を飼うと制限される部分が増えます。

一人で世話は大変なので家族がいるならば、お世話の分担をしたほうが良いでしょう。

 

⑧外出や旅行などの制限される部分は理解できているか

外出先で犬と一緒にスーパーやコンビニには入れません。ペットOKのホテルでしか宿泊できません。犬を留守番させての長時間外出や遠出はできません。

 

⑨急な入院でもかわりに世話をしてくれる人がいるか

急な入院時でも世話をお願いできる人を用意しておきましょう。最悪、費用はかなりかさみますが、ペットホテルに頼むと良いでしょう。

 

⑩掃除や後片付けをこまめにできるか

犬はトイレを覚えるときちんとトイレでしますが、子犬のうちは好きなところでします。また、お腹を下す時もあります。犬は賢いので、飼い主の気を引くためにわざとトイレを外し違うところでしたりします。カーペットやお布団で粗相をすることもあるでしょう。そんな時が続いてもこまめに後片付けをする必要があります。

また、誤飲を防ぐためにも犬がいる部屋にはなるべく整理しておきましょう。

 

⑪犬が高齢になり介護が必要となったときにしっかりと最期まで世話ができるか

動物病院

犬も病院に行くよ

犬も歳を取ると認知症が出る子もいます。また足腰が弱って寝たきりになる子もいます。

寝たきりになると床ずれをおこすので定期的に向きを変えてあげなければなりません。

小型犬ならば簡単ですが、大型犬になるとかなり大変かと思います。また飼い主がトイレを手伝い、お水、えさを与えなければなりません。

また、咀嚼が弱くなったりすれば、毎回餌をふやかして飼い主が一口ずつ与えるいう生活も。

これらのことは一日一回のみならず、一日何度も毎日続き、かなりの負担も増えることでしょう。

愛犬が弱っていく姿をみることはとてもつらいことです。

しかし、最期まで家族としてきちんと世話をすることは飼い主の義務です。

その覚悟はあなたにはありますか?



犬という大事な家族探し

さあ、確認の準備ができたら犬を選びましょう。主にペットショップや保護犬を飼うことが多いと思います。

保護犬については年齢も様々、状態も様々、人間不信に陥っている子もいるかと思います。

また、引取条件が厳しいことが多いです。(一人暮らし、未婚のカップル、小さい子供がいる家庭、お年寄りの家庭は禁止、すでにペットを飼っているなど)

それでも条件が合う家庭の方はペットショップの赤ちゃん犬はとてもかわいいと思うのですが、保護犬の譲渡についても一度、考えてみてください。

犬を選べるところはペットショップだけではないということを知っていただけたらと思います。

━たかが1匹、されど1匹━

その1匹のワンちゃんの生涯を幸せにするチャンスを与えてあげて下さい。

 

良質なペットショップを選ぶポイント

たくさんの犬種

どんなワンちゃんがいいかな

さて次は大事な家族を迎えるに当たって良質なペットショップを選ぶポイントをいくつか教えます。

残念ながら悪質なペットショップも存在します。

お値段も高いし家族として迎えるのに家に連れてきてすぐ病気になったということは避けたいですよね。

現に私の知人はペットショップで購入したわんちゃんがひどいアレルギー持ちだったようでずっと通院、毛も全身剥げてしまい、若いワンちゃんなのにかわいそうな子もいました。

目の前でかわいいわんちゃんを見たら今すぐにでも家に連れて帰りたくなりますが、じっくり慎重に選ぶようにしましょう。

 

ペットショップのゲージ裏の部屋の様子を見る

見える場合そこをチェックしてください。

餌をあげるときに裏側の扉を開ける瞬間に見えることもあります。

裏側ですが、世話用品や餌を置いている場所です。

やはりそこが整理整頓されていないペットショップからの購入はよしたほうがいいです。

 

トイレ掃除を頻繁にしているか

子犬のした便を長時間ほったらかしにしているところもあります。

そのため、犬は食糞をしていたり、踏みつぶして汚したりしています。

世話をこまめにきちんとしているペットショップが良いです。

また、頻繁に掃除していないペットショップはやはり臭いがきついです。

 

犬にストレスを与えてないか

小さい子供が犬の窓をバンバン叩いているのを見たらきちんと注意してくれる店員さんがいいですね。

まあその前に親がやめさせるべきですが。

 

✔消毒液の徹底

子犬は免疫力が低く感染しやすいです。

またお客さんに抱っこさせるときには、必ず手の消毒をさせて、抱っこさせているかをチェックしましょう。

 

犬の情報がきちんと記載されているか

犬の情報記載例

値段

生年月日

性別

犬種(MIXの場合親の犬種情報も)

親の情報(毛色、長さ等)

マイクロチップの有無

出身地(ブリーダー情報)

血統書の有無

ワクチン接種状況

健康状態や欠点部分など

保証

購入後のアフターケア、特典

(ぺットのしつけ教室、トリミング割引、ペットホテル割引等)

特に親の情報を見れば、大人になった時の大きさや毛色などを想像しやすいですよね。

子犬時では毛が柔らかいのと大人になった時に色が代わる可能性があります。

 

ペット用品のアドバイスができる

 

それぞれの子犬の性格を理解しているか

など。積極的に店員さんに話しかけてみたらいいですね!



最後に

犬も一つの命です。

我が家の一員として迎え入れたら、最期まで世話をし責任をもって飼育しましょう。

きっと家族の会話も増え、笑顔も増え、癒しを与えてくれますよ!

私もペット可物件に引っ越したら家族としてむかえようと思っています!

最期までご覧いただきありがとうございました!

 

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